短編 泣き虫光忠とその保護者長谷部の話
8977文字 俺はどこにでもいる普通のへし切長谷部だ。そしてこれもまたありきたりだが、燭台切光忠と付き合っている。そこまでは、まあいい。よくある話だ。 ただ問題は、俺の光忠が一般的な燭台切光忠からは少々外れた個体だということだ。どういう風に...
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